最近のニュース

　　　　　　　調査によって判明した内容を挙げておきます。現在非常に多くの情報が寄せられ、整理が追いつきません。
　　　　　　随時更新します。　

15.10.04　出雲国造家の代数欠落が判明。日本武尊の出雲併合によるものか。
15.09.27　リンクがズタズタになってきましたので、リンクを再構築。
15.09.06　　「真清探當證」が入手できました。雄略～継体朝にかけて修正を加えます。
15.05.24　　飛騨王朝を古史古伝に伝えられるウガヤ王朝と仮定すると多くの出来事が自然に説明できることが分かった。この度、山本健造氏の飛騨口碑に関する書籍を入手し、その関連情報を整理しました。古代史の復元と不一致の箇所が多く整理するのに時間がかかりました。系図をきれいに表示する方法が分かりましたので、複数ページにおいて系図の追加をしました。
15.01.11　　今後、日本武尊の業績の追加を行います。
14.12.03　　今後しばらくは伝承地の地図の挿入を行います。
14.10.05　　卑弥呼の業績を追加
14.09.23　　倭の大乱の詳細化、百襲姫（卑弥呼）の実績が数多く判明。近いうち更新予定。
14.09.23　倭の大乱に関する項、新しく判明したことを含めて、分割大改定。
14.03.02　　日本書紀の各記事の年代が判明。それにより朝鮮半島とのかかわりの詳細判明。
14.03.02　垂仁・景行・成務・仲哀各天皇時代の各記事の年代判明。
14.02.15　日本書紀の年代の矛盾を解明、第7代孝霊天皇から歴史時代の天皇の即位紀年が、矛盾なく判明した。
14.01.07　　三国史記、日本書紀の年代がAD345年で半年一年暦から中国暦に変わったと仮定すれば年代がよく一致することが判明。
14.01.05　大和朝廷成立後の出来事の更新予定。大和朝廷成立後は朝鮮半島とのかかわりが避けて通れないので、朝鮮半島の情勢を更新。中国史書により朝鮮半島諸国は定説よりかなり北にある事が判明。また、百済、新羅も半年1年暦が使われていることが判明したので、合わせて情勢分析をした。
13.08.14　　大国主命はマムシにかまれたことで亡くなる。場所は大隅地方。
13.08.14　大幅に追加改定、追加事項があまりに多いので暫定的に更新。以降随時更新予定
13.06.23　新しい情報が数多く入手できたために、数多くの追加修正があります。一度にできないので徐々に追加修正します。
12.12.03　日本列島統一過程が具体化するにつれて複雑化してきました。詳細化すると同時に時系列に沿って目次の並べ替えを随時行います。
12.10.21　　かなり多くの事実が判明、以降、修正追加を継続。
12.07.07　　神武天皇に飛騨王家の血が入っているらしいことが判明。
11.10.19　饒速日尊東日本統一伝承を追及していくことにより、他の部分との整合性が悪くなった所や、さらに具体化した所があります。その部分の修正を少しずつ行います
11.10.09　度重なる追加によって時代の流れと項目の順番が異なってきたので、ページ分割をしました。また、今後の更新予定を目次に書き込みました。すべて更新するにはあまりにも膨大な量になるので、かなり年数が掛かると思います。また、その間にさらなる変更があるかもしれません。
11.09.25　饒速日尊伝承が凄まじく改ざんされているので、東日本統一事業の伝承による解明は大変苦労しました。徐々にアップします。
11.08.21　　タケミナカタ命は越国王で、越に滞在。出雲にはいなかった。出雲国譲り騒乱を変更。国譲りに反対したのは鳥鳴海命であった。
11.01.01　　饒速日尊命の近畿地方・東日本地域での行動形跡詳細判明。コトシロヌシ命・サルタヒコ命・宗像三女神・大国主命・少彦名命の正体判明
08.04.27　　葦嶽山調査の結果、真の伊弉冉尊御陵は広島県の比婆山らしきことが判明。今までの記述の修正が必要。大規模な修正のため随時修正予定。
07.10.28　　九州における大国主命の活躍拠点判明
07.10.28　失われた資料を除き、やっとのことでHDD破損前の状態に戻せました。更新がしやすくなりました。
07.10.10　　神武天皇北九州での行動痕跡・瓊瓊杵行動痕跡詳細判明
06.08.12　　饒速日尊大和統一方法の詳細判明
06.08.12　　神武天皇の大和侵入経路判明・熊野山中に迂回した理由も判明
06.08.12　　伊弉諾尊・伊弉冉尊は素盞嗚尊の国家統一事業に積極的に協力したことが判明。伊弉諾尊が淡路島へ島流しにされたという以前の説を改める。
06.08.12　　高天原の天安川原の場所を特定
06.01.08　　韓国江原道春川市に素盞嗚尊が日本から訪問したという伝承地があった。
05.05.20　　鰐渕寺の摩陀羅神社に素盞嗚命の遺骨を祀っている。素盞嗚尊墓所か